オジ記 -7ページ目

休み・・・

唐突ながら


明日


休みである


素直に嬉しい


来週 木・金と


大阪出張の可能性があるため


土日は仕事になるであろう


なんだか


大変である


なかなか楽はできないんでアル



明日は


下の息子のために


野球のバットを買ってやろうと思う


今年の夏休み


彼に何もやってやれなかったことの


せめてもの


これが罪滅ぼしである















へとへと・・・・

金曜大阪


土曜奈良


日曜三浦半島ほぼ一周


もう、どうなっておるのか


さっぱりワカラン


休みたい・・・・


ただ それだけである

阪神優勝!

たった今


阪神タイガースが優勝した


奇しくも 明日


大阪出張である


よって


<トップへダイブ>改め


<道頓堀へダイブ>!!


以上

出張・・・

今週の金・土曜日


大阪に店舗視察のため


出張することと相成った


ナニワへの旅は


10ヶ月ぶりである


前回はトップへダイブ作戦敢行中


どうしても


ところは心斎橋 ユニクロプラスを見たい一心で


すっ飛んで行った


しかも自費で


今回は


クライアントの依頼であるため


宿泊費・交通費は


クライアントもちである


くれぐれも


羽目をはずさぬよう


気をつけねばならぬ


くれぐれも


愚行をせぬよう


気をつけねばならぬ


ま、今回は


M山君が同行してくれるため


その心配は無いはずだが・・・
















明日こそ・・・

明日


新規のクロージングである


久々にワクワクしている


すべて やるべきことはやった


根回しも済んだ


社長とも握り合っている


あとは


不肖高橋の裂ぱくの気合のみである


必ずや受注すべく


本日は


酒を飲む


以上




明日こそ・・・

明日


新規のクロージング


久々の新規受注である


必ずやクロージングできると信じている


全ての段取りは終わった


実は


社長との握りあいもできている


あとは


俺と我が社代表:Yのレッパクの気合と闘志である


明日 午前11:00


クロージングならずんば 決して 帰らじ


覚悟はできた


以上





渋谷東急本店パパス

僕の現在の同志 O社長の会社が


9月から愈々、商売をスタートさせた


ところは


渋谷東急本店


売り場は


パパス


ターゲットとしている顧客は


ナイスミドル


ま、それに僕が該当するかどうかは


読者諸君の判断にゆだねるとして


年齢的には


明らかに僕くらいの男たちの店であるわけですね


よって、当ブログの読者たる


そこの彼氏や


そっちの彼女なんかが行って自分のモノを買う店ではありません


ではありますが、


どうでしょう、


そこの彼氏、たまには、飛躍的にちょっとまったく違った角度から


ファッションを見直すために


これまで行った事のないようなお店に行ってみるなんてのは・・・


どうでしょう、


そっちの彼女、


たまには故郷で暮らすお父上のため


もしくは故郷で暮らすおじいちゃまのために


渋谷東急本店パパスコーナーで


服など買って、プレゼントに送ってあげてみては・・・


たぶん、贈ってもらった人々は


泣いて喜ぶことでしょう



台風もそろそろ去りそうです



買い物には絶好の季節


秋の到来です
































ひねらんかい大将

僕の元同志たちが


大賞を受賞した


その瞬間は極めて感動的であった


僕自身も心からうれしかった


涙さえあふれそうだった


N村会長は


これをプレゼンテーションの成果による番狂わせ


と、言うようなニュアンスで表現していたが


僕はまったく違う角度で考えた


すなわち


この結果は


この1年数ヶ月の長きにわたり


かのシステムを構築してきた


元同志たちの


血と汗と涙のにじむような苦闘の果てに得た


努力と英知の結集のほか何者でもないはずだ


その長いお時間の過程において


時には


本当に泣きながら言い合っている場面や


徹夜のつずいた姿を


僕はこの目で見てきた


あの痛々しくもいじらしいほどの光景を見てきた僕にとっては


彼らの勝利は当然の帰結であって


マグレや番狂わせ


ましてやY沼のプレゼンのおかげでもなんでもないはずだ


彼らは勝つべくして買ったのだ


誰にも負けないほどの努力をして


つかむべくしてつかんだ勝利であったはずだ


重くながい苦闘の果てに


人は素直に感動したのである


元同志たちを


僕は心から尊敬するとともに


心のそこから誇りに思っている


元同志諸君、おめでとう!そして、あの感動に感謝しています!











































帰宅・・・

0:10 無事帰宅した


風呂に入り


今は、この現在において 極めて幸せな食卓についている


ハムサラダ


鳥のクリームシチュー


冷奴


冥加の刺身


シジミの味噌汁


そして、こよなく愛する、ビール


なんと、僕は恵まれているのであろう


今も、徹夜も辞さじと


頑張っている天才分析家に


申し訳ないと思いつつ


食わねばならぬ 飲まねばならぬ


明日を乗り切らねばならぬために・・・


必ずや、やり遂げてみせる


今不自由な


やり切れぬ思いを抱きながら


必死に戦い抜こうとしている


わが同胞に


敬意を込めて


僕は


やり遂げねばならない



いつの日にか


輝ける未来のために・・・






















書いたぞ!

連載記事4回目を


ついさっき書き上げることができた


1回目よりも2回目が


2回目よりも3回目が


3回目よりも4回目が


もっともっと苦しかった


1回ごとにこんなにも苦しくなるとは


思っても見なかった


なめていたのか


はっきり言って もうイヤである


はっきり言ってもう苦しいのである


はっきり言ってもうやめたいのである



と、いうことで次回が最終回ということで


一方的に編集長に それを宣言したところ


編集長曰く;「いたしかたないですねー。だったら次号は最終と言うことで、特集でも組みますか。8ページで     どうですか」


不肖;「は・・・・・・。まあ・・・・・。」


編集長曰く;「いけそうですねー。今までとは違った視点で行きますか。大丈夫ですよ。いけますよ。」


不肖;「はあ(ため息)・・・・そこんとこ、難しいとこっすけど・・・ま、やれといわれれば・・・やれないことも・・・」


編集長曰く;「じゃ、ドカンと行きましょう。」


不肖;「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


はっきり言って もう無理である いけそうもなければ 大丈夫でもないのである


普段が3ページの記事である


それがいきなり8ページである 無理である


「違った視点」などあろうはずも無く


「特集」など組まれた暁には ネタなんかないのである


優柔不断である


ダメならダメとはっきり言えばよいのである


要は ええカッコしいなのである


おだてられりゃあ 木でも何でも登ってしまう 豚なのである


とほほ・・・


が、しかし


とにかく トニカック 次が最後である


以上!